魅惑のフジツボ

突然ですが、フジツボってなんだか説明しなさいって

言われたら、結構困ってしまう人が多いのではないでしょうか?

見たことはあるという人は多いはずですが、どんな生き物かって言われても

貝じゃないの?って感じでしょうか。

フジツボ

海の岩場に行けば、水面近くの岩場に彼らはたくさん見つかります。

磯遊びをしていて、フジツボで手や足を怪我した経験のある人も多いはず。

とにかく岩にくっついている奴。

しかしその正体は?

まず、貝などの軟体動物の仲間ではありません。

じゃあなに?得体のしれない生き物?

いいえ、実は私たち日本人が大好きな食材、エビ、カニの仲間、

つまり甲殻類なんです。動けませんけど。

実際に海で見るときって、水から出ている時がほとんど。

水の中でどんな生活をしているのか見たことのある人はほとんど

いないと思います。

私も自然環境では見たことがありません。

何度か水族館で見たことがあるのみです。

でもこれがまた、可愛くって癒されるんですよ。

おかしいんじゃないか、って思わないでください。本当なんです。

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意外にフジツボに魅了されてしまった人っているもんなんです。

で、この本ですが、

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フジツボでアクセサリーを自作しているというつわものです。

かのダーウィンをして愛しのフジツボちゃんと言わしめた、

フジツボの魅力満載です。

ちなみに私は葛西臨海水族館でフジツボの展示されている水槽の前から

動けなくなってしまいました。

今でもまだ展示されているのかな。

あ、はじめては名古屋港水族館の特別展示でした。

なかなか水族館に行っても出会う機会の少ない生き物ですが、

殻の間から繊細な脚(蔓脚といいます)を出し入れして

お食事中のフジツボの愛らしさ、ぜひ一度ご覧になってみてください。

カクバリ

 

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